■■■ ★★★ はぶっちゃんのおすすめ！  楽器編 ★★★ ■■■

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トーンのフィンガーイースです。
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バズ・フェイトンのチューニングシステムを搭載したチューナー。
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LANEY の LVシリーズは、
スピーカーによって音色が若干異なります！
お求めの際は、必ず試奏を！！！

LANEY LV200
プリアンプ真空管式
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マーシャルとは違うけど、
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H&M-30やFLIP GA300FCなどの
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YouTubeでも、そこそこ音色チェック出来るかも!!!
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LANEY LV300
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12"Celestion　ROCKET50×4

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プラグはストレート-L型です。

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導体の外側を通るという特性に従い、
96本の銅芯線すべてに銀メッキ処理を
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網線シールドが、電磁波や外来ノイズを
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アウター・ジャケット(外部皮膜)には、
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先端部分に金メッキを施した
ヘヴィ・デューティなブラス製プラグ

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Peavey V-type EXP Toremoro 改造後（その3）

昨日、配線図を作りましたが、あくまで机上で考えたものなので、
実際にあの通りギターに組みつけられるかどうか確認する必要があります。
というわけで、配線図を手に、とりあえず揃っている部品を実際にギターにあてて
ギターのザグリの形状と大きさ、各部品の大きさと配線の取り回しなどを確認してみました。
事前確認は、やるにこしたことはありませんね。
やっぱり配線図通りだとちょっと無理があることがわかりました。
配線図通りでもできることはできますが、かなりごちゃごちゃしてしまうのと
集合アースが予想以上に窮屈になりそうなので、マスターボリュームから集合アースへの
配線はやめて、マスターボリュームから直接トレモロハンガーへボディーアース（弦アース）
をすることにしました。
つまり、通常なら1本のトレモロハンガーへのアース配線が2本になるということです。
で、配線図をギターのザグリ形状と各パーツの大きさを考慮して実戦配線図として作成し直しました。
下記の図2.を見てくださいね。

図2.V-type EXP実戦配線図

図の左下に穴がふたつありますが、ピックアップからの線を引き込むための穴とアース線を引き出すための穴です。
ギターをいじったことのある方なら、この図を見ればかなりイメージがわくと思うのですが、いかがでしょう。
図の下側がネック側で、上側がネックとは反対側、ギターを立てた時の下側です。
図の左側がギターの中心側で、ギターを持った時に上側になります。
図の右側がギターの外側で、ギターを持った時に下側になります。
改造前の画像を見てもらうと良いかもしれません。
さー、今度こそ準備万端！
早くSONICのボリュームポット届いてちょうだい！

そしてさらに改造は続く(改造後その４へ)

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