■■■ ★★★ はぶっちゃんのおすすめ!  楽器編 ★★★ ■■■

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Peavey V-type EXP Toremoro 改造後(その2)

改造に入る前に、どのように改造するのか、その配線図を作りました。
ピックアップ交換だけなら、配線図が無くてもそれほど問題にはなりませんが、
ボリュームポット・セレクタスイッチ・出力ジャックまで全て交換で、
さらにもともとの配線とは全く違う配線をしなければならない場合は、
事前に配線図を作成しておいた方が無難です。
やってる最中に、訳わからなくなってしまいますからね!
まず、現在の仕様は、1マスターボリューム・1マスタートーン・3wayトグルスイッチという構成です。
これを、1フロントボリューム・1マスターボリューム・3wayトグルスイッチに変更します。
トーンポットは、使わないし音質劣化につながるだけなのではずします。
これを、できるだけわかりやすく図にしてみると下記のようになります。

図1.V-type EXP配線図

ピックアップから出ている3本の線は、赤がHOT・緑がCOLD・黒が裸線(The BARE WIRE)です。
実際には、これ以外に黒と白のリード線がピックアップから出ていますが、これらは、タップ用です。
今回コイルタップは使わないので、この2本のリード線は、ハンダで接続して収縮チューブで絶縁します。
とりわけどこかに接続するわけではないのでこの2本は、図1.には描かれていません。

左側が、ヒューマンギア製のボリュームポットで、右側が、今回使うSONICのボリュームポット(FV-02)で、ひっくり返した裏側のを撮ったものです。
どちらも穴が開いた金属板が3枚出ています。これらは、左から入力端子・出力端子・アース端子です。図1.と見比べてみてください。
ヒューマンギア製のポットは、アース端子が背中側に折ってあり、ハンダで背中とくっつけてあります。また、入力・出力端子には、ボリュームを絞ったときのハイ落ちを防ぐためのコンデンサがハンダ付けされてます。
SONICの方は、入力・出力端子は、何もされてませんが、アース端子は、金属線でサイドとハンダ付けされています。っていうか、背中を使いたくても使えませんね。
通常、ボリュームポットの背中(左画像だと上側の部分)をアース線の集合場所として使用しますが、SONICのボリュームポットは、特殊な構造なのでサイドしか使用できず場所的にかなり狭い!
しょうがないので、木ねじとナットを使ってアースを集合させることを考えました。
これが、集合アース用のビス(図1.の右上に描かれているやつ)です。
実は、自宅の工具箱の中から、良さげな木ねじとナットと金属片を見つけ出しただけなんです。
ここに、ピックアップ・ボリューム・セレクトスイッチからのアースを集中させ、最終的にはボディーアース(弦アース)へと接続します。
3waySelectSwitchの画像です。真下から見たときのものです。
図1.にある3waySelectSwitchだとわかりにくいと思うので、画像を撮りました。
左側に穴が開いた金属板が4枚、右側に1枚出っ張っているのがわかると思います。
右側に出ているのが、アース用端子です。左側の外側2枚がこのスイッチへの入力端子で、中央2枚がこのスイッチからの出力端子です。
3waySelectSwitchもJAPAN仕様とUSA仕様があって、端子の出かたが違います。
左の画像は、JAPAN仕様です。
部品を購入しても、どれが何の端子で、どこに何の線を接続すれば良いのかわからなかったら、何もできませんからね。部品を買っても、何の説明書もついていないし・・・。
もし、改造をするつもりなら参考にしてくださいね。

さー、これで準備万端!
あとはSONICのボリュームポットさえ届けば改造が始められるのだが・・・・・。
予定では7月5日(土)になりそうです。

そしてさらに改造は続く(改造後その3へ)

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