■■■ ★★★ はぶっちゃんのおすすめ!  楽器編 ★★★ ■■■

★★★ 楽器関連  送料込みで安いものを選ばないと! ★★★

TONE FINGER-EASE×3
定番指板潤滑剤3本セット
税込・送料無料

トーンのフィンガーイースです。
スプレータイプで指板に吹きかけることで指の滑りを良くします。
3本での販売。送料無料!

BEHRINGER DR100
DIGITAL REVERB

スプリング、プレート、ホール、ルーム、ゲートそしてモジュレートといったステレオリバーブの数々が、すべてステレオで 24-bit/40 kHz の高解像サウンドで実現します。
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KORG DT-7
より美しい旋律を奏でる事ができる
バズ・フェイトンのチューニングシステムを搭載したチューナー。
送料無料!


*** 注意 ***
LANEY の LVシリーズは、
スピーカーによって音色が若干異なります!
お求めの際は、必ず試奏を!!!

LANEY LV200
プリアンプ真空管式
ハイブリッドギターアンプ。
マーシャルとは違うけど、
負けないぐらい良い音します。
H&M-30やFLIP GA300FCなどの
代わりに十分使えます。
というより、こっちの方が、良いかも。
デジタル・リバーブも付いてます。
12"Celestion SUPER65×1

YouTubeでも、そこそこ音色チェック出来るかも!!!
検索してみる?

LANEY LV300
この価格でこのクオリティは、
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ハイコストパフォーマンスモデル!!
12"Celestion SEVENTY80×1

LANEY LV300 Twin
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12"Celestion SUPER65×2

LANEY LV300H
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こちらは、ヘッドのみ!

LANEY LV300H + LV412S
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ヘッドとキャビネットの
お得なセットです。
12"Celestion ROCKET50×4

★★★ お手頃な価格のギター用シールド・ケーブル ★★★
96本の銅芯線に純銀メッキ処理を施した、プロ品質のハイエンド・ギター・ケーブル

Ibanez SERIES 96
NSC10
10ft(3.05m)【限定特価】


結束用オリジナル・ストラップ付属


Ibanez SERIES 96
NSC20
20ft(6.10m)【限定特価】


結束用オリジナル・ストラップ付属


Ibanez SERIES 96
NSC10L
10ft(3.05m)
【数量限定】


画像とは異なります。

プラグはストレート-L型です。

結束用オリジナル・ストラップ付属


周波数の高い信号ほど
導体の外側を通るという特性に従い、
96本の銅芯線すべてに銀メッキ処理を
おこなうことによって高音成分の伝導効率
を飛躍的に向上させました。

96本の銅線束をしっかりと編みこんだ
網線シールドが、電磁波や外来ノイズを
約97%シャット・アウト!!!

アウター・ジャケット(外部皮膜)には、
耐久性と柔軟性に富む厳選されたPVCを使用

先端部分に金メッキを施した
ヘヴィ・デューティなブラス製プラグ

結束用オリジナル・ストラップ付属

Ibanez SERIES 96
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東京サウンド H&M MODEL30













これは、現在(2003年2月)販売されている東京サウンドのH&Mモデル30です。
1997年前後に購入したと思うのですが、ライブ用に全く同じものを2台所有しています。
(【5G31-01】【5G31-02】という具合に、INPUTジャックの上にシールを貼っています。)
スピーカは、東京サウンド製のものが付いていましたが、CelestionのV10-60というものに交換してあります。
(東京サウンドに、交換するならどのスピーカにすれば良いか問い合わせを出して、教えてもらいました。)
プリアンプ真空管(12AX7)、メインアンプトランジスタの構成は、初期型と同じですが、音は全然違います。
こちらは、メサブギのレクティファイアとかピーヴィーの5150みたいな感じですね。
かなり暴力的な音といいましょうか・・・。とにかく激しくひずみます。
音もでかいし、音圧もすごいです。
もちろん、ゲインをしぼってトーンコントロールも細かくしてやればかなりいろんな音が出せます。
例えば、スピーカをジャンセンに交換すれば、Fenderのアンプと同じ音も出せるでしょう。
初期型は、改造マーシャルの音しか出せませんでしたが、
いろんな音が出せるようになったという点で良くなってるわけです。
とはいえ、レコーディングにはあんまり向いてないかな。ライブでは最高です。
そうそう、MIDNIGHT JACKが、MIDNIGHT<=>NORMALの切り替えスイッチに変わってます。
真空管にも、カバーがついちゃってますね。おそらく熱対策ではないかと思います。
ライブで使用した後に、裏パネルやスピーカ裏面をさわると思わず手をひっこめちゃうほど熱くなってます。

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